RaySheetとは
Salesforceで管理可能な
あらゆる業務を効率化!
あらゆる業務を効率化!
商談管理
日報管理
予実管理
見積業務
工数管理
マスタメンテ
RaySheetのモードの一つである「ピボットモード」を利用すれば、Excelのピボットテーブルのような感覚でクロス集計でき、予実管理をSalesforceで行なえるようになります。
また、Salesforceで日報管理を行なっている場合、その日報オブジェクトを活用して工数集計を自動で行なえるなど、あらゆる管理業務の効率化が可能です。
このようにRaySheetは、Excelに使い慣れたユーザーに対し、Excelの操作性を維持して入力に関する負荷を軽減し、Salesforceをより便利で強力なプラットフォームに拡張します。
RaySheetを使うと
こんな良いことがあります!
こんな良いことがあります!
POINT
1
だれでも使える!
Excelライクな操作性と外観で誰にでも使いやすく、新たな操作を覚える必要がありません。
POINT
2
入力負荷の大幅軽減!
一括編集により、日々の入力業務の負荷が軽減。業務効率化を進めるとともに、継続したデータ入力を強力に支援します。
POINT
3
複数人でリアルタイム
同時作業!
同時作業!
管理者複数人で同時に更新してもリアルタイムで更新されるので、共有の手間が省けます。
RaySheetの機能や
導入費用、導入難易度
導入費用、導入難易度
RaySheetのユーザーレビュー
(レビュー投稿数:73件)
(レビュー投稿数:73件)
総合評価
生産性向上
価格
導入難易度
※2023年2月22日時点
2つのモードで
「入力」と「分析」をサポート!
「入力」と「分析」をサポート!
RaySheetは、用途や目的に合わせて「シートモード」と「ピボットモード」という2種類モードを切り替えて利用できます。
一覧でのデータ新規作成・更新、削除・複製のほか、コピー&ペースト、行列の固定、書式・条件付き書式、セルの結合などExcelでおなじみの操作と表示を実現可能です。
さらに、Excel上で作成したデータに関しても、直接コピー&ペーストで一括入力できます。そのため、データローダ やインポートウィザード の使用経験がない方でも、問題なく利用できるでしょう。
1
Excelのような操作感覚で
「入力」できるシートモード
「入力」できるシートモード
データの一覧表示ができるシートモードには、おもに以下の3つの特長が挙げられます。
- Excelライクな視認性の高い一覧画面を実現
- Salesforceデータの大量入力を実現
- コピー&ペーストでExcelからデータの取り込みが行なえる
上図のようにRaySheetは、Excelで使い慣れたインライン編集やオートフィル、セルの範囲選択といった操作をSalesforceに反映させ、大量のデータ入力の効率化が可能です。また、Excelに入力したデータに関しても、コピー&ペーストでそのままRaySheetに貼り付けられるため、Salesforceへのデータ取り込みもかんたんに行なえます。
Salesforce標準機能との違い
上図は、Salesforce標準機能と、RaySheetインストール後のBefore & Afterです。RaySheetによってExcelライクな視認性の高い一覧画面を表示でき、使い慣れた画面表示で大量データの一覧更新ができます。
また、一覧上で関連オブジェクトの確認や編集を行なえるため、ページ切り替えの操作が不要になり、Salesforceでの管理業務などをさらに効率化させることが可能です。
このように、視認性だけでなく実際の操作性もExcelのようになっているため、Excelに慣れた人がより簡単に管理業務を進められます。
また、一覧上で関連オブジェクトの確認や編集を行なえるため、ページ切り替えの操作が不要になり、Salesforceでの管理業務などをさらに効率化させることが可能です。
このように、視認性だけでなく実際の操作性もExcelのようになっているため、Excelに慣れた人がより簡単に管理業務を進められます。
2
入力後の「分析」も
自由自在ピボットモード
自由自在ピボットモード
データのクロス集計※などが行なえるピボットモードのおもな特長は、以下の5つです。
- ピボットテーブルのようなクロス集計が行なえる
- 集計結果と詳細データを1つの画面上に表示できる
- データを集計画面と詳細画面からダイレクトに入力できる
- 未登録データの入力エリアを一覧上に表示させられる
- 複数オブジェクトの集計結果を1つの画面上に表示できる
ピボットモードでは、Salesforceのデータ形式はそのままに、Excelのピボットテーブルに近いクロス集計の画面を作成できます。
例えば、上図のようにバラバラになっている売上区分・明細区分をクロス集計して、項目ごとに月次売上データを分析しやすくすることが可能です。このように、Salesforceでは関連性のない項目同士でも、1つの画面上で比較できます。
例えば、上図のようにバラバラになっている売上区分・明細区分をクロス集計して、項目ごとに月次売上データを分析しやすくすることが可能です。このように、Salesforceでは関連性のない項目同士でも、1つの画面上で比較できます。
※クロス集計とは、データの集計方法の一つで、収集したデータを複数の項目とかけ合わせて集計する方法
Salesforceのデータを利用して
「クロス集計」も行なえる!
「クロス集計」も行なえる!
上記でも触れましたが、ピボットモードでは、Salesforce上に登録されたデータのクロス集計が行なえます。一言で表すと、Excelのピボットテーブルのような機能です。このモードは、予算管理・予実管理・工数集計などに活用でき、Excelライクな使い勝手を維持したままSalesforceでの管理に反映させられます。
上図では、Salesforceに入力したデータを使ってクロス集計を行ない、売上区分ごとに月次の売上実績がわかるようにしています。さらに月次データは、画面下部に表示される詳細エリアでの確認が可能です。
また、予算と実績のデータを別のオブジェクトに管理している場合でも、それぞれのデータをクロス集計して予算と実績の管理を1画面で行なえます。
上図では、Salesforceに入力したデータを使ってクロス集計を行ない、売上区分ごとに月次の売上実績がわかるようにしています。さらに月次データは、画面下部に表示される詳細エリアでの確認が可能です。
また、予算と実績のデータを別のオブジェクトに管理している場合でも、それぞれのデータをクロス集計して予算と実績の管理を1画面で行なえます。
ユーザーからの声
直感で操作出来、使いやすいです
弊社でも大量データを扱う事が多く、登録や修正するのが大変でした。
RaySheetを導入した結果、作業時間が1/4まで減りましたので、すごく助かっております。登録の確認作業もRaySheetで行い、その場で修正出来るので、セールスフォースが苦手な人でも使えると思います。
RaySheetを導入した結果、作業時間が1/4まで減りましたので、すごく助かっております。登録の確認作業もRaySheetで行い、その場で修正出来るので、セールスフォースが苦手な人でも使えると思います。
集計作業も楽に
複数データを一括更新する必要があり、RaySheetを導入しました。
コピー&ペーストで入力できることはもちろんですが、標準のレポート機能では出来ないこともピボット機能で出来るため、集計作業がとても便利になりました。
コピー&ペーストで入力できることはもちろんですが、標準のレポート機能では出来ないこともピボット機能で出来るため、集計作業がとても便利になりました。
担当者からのコメント
担当者からのコメント
作業工数が減ったというお声は、弊社としても「入力部分の効率化」はポイントの一つなので、大変嬉しいです。
別のお客様では、営業業務での入力時間が1/8になったという方もいらっしゃいます!
製品のバージョンアップの際には、お客様から寄せられたご要望も反映しています。
これからも、皆様のお声を反映しながら業務効率化の一助となれるよう、邁進していきます!
別のお客様では、営業業務での入力時間が1/8になったという方もいらっしゃいます!
製品のバージョンアップの際には、お客様から寄せられたご要望も反映しています。
これからも、皆様のお声を反映しながら業務効率化の一助となれるよう、邁進していきます!
導入費用
月額1,500 円 (税抜) /1ユーザー
最低契約期間
1年間
最低契約数
1ユーザー
ユーザー追加単位
1ユーザー
ご契約の更新
1年ごとに自動更新
サポートサービス
メールによるテクニカルサポート(無料)
※大規模向けに利用ユーザー数、Salesforceのライセンスの種類に応じてご相談いただけます
ユーザーからの声
充実した機能!
Salesforceの標準機能でなかなか実現できない関連リストの部分で明細行作成がサクサクできるのが嬉しいです。エクセルからコピー&ペーストできるのも驚きました。利用料金もお安いです。また条件付き書式もついているので、入力のしやすさだけではなく、異常値をすぐに把握しやすいところにも驚きました。
最高のアプリ
レポートやリストビューのインライン編集では難しかったことが簡単にできる。レコード一括削除やユーザー登録も今まで時間がかかっていたが一瞬でできるようになった。お値段も大変安く、今まで出会ったアプリで一番購入してよかったと思う。
担当者からのコメント
担当者からのコメント
価格についても、満足いただけているようで大変嬉しいです。RaySheetは、Salesforceのライセンス数とは関係なく、1ユーザーから必要なユーザー数に応じて契約できるので、お気軽にご導入いただけます。
導入難易度
これまでの内容からもわかるように、RaySheetはSalesforceでのデータ管理などをExcelライクな操作性・視認性で行なえるアプリです。
ビジネスアプリマーケットプレイス 「AppExchange」からアプリをインストールするだけで、すぐにExcel感覚の操作性で使い始めることができます。
また、RaySheetでは「Ctrl+C」や「Ctrl+Z」といった、Excelでもなじみ深いショートカットキーが使用可能です。そのため、導入時の教育コストや準備期間が不要で、スムーズに取り入れることができます。
ビジネスアプリマーケットプレイス 「AppExchange」からアプリをインストールするだけで、すぐにExcel感覚の操作性で使い始めることができます。
また、RaySheetでは「Ctrl+C」や「Ctrl+Z」といった、Excelでもなじみ深いショートカットキーが使用可能です。そのため、導入時の教育コストや準備期間が不要で、スムーズに取り入れることができます。
ユーザーからの声
日本のベンダーが開発したので導入しやすい。
RaySheetは日本のベンダーが開発していますので、導入手順やTipsも読みやすく、すぐに使うことができます。(一部抜粋)
Excel感覚で利用できる便利なツール
Salesforce標準機能でのデータ登録は1件1件入力しないといけないですが、RaySheetの活用により複数データを一括で更新できるため、大変便利です。以前はExcelでデータ管理していたメンバーも、今までに近い操作感で使えたため、システム導入もスムーズにでき、社内利用も広がっています。スマホやタブレットで利用ができると更に活用の幅が広がると考えています。機能拡張に期待しています。
担当者からのコメント
担当者からのコメント
メールによるテクニカルサポートは無料で、1か月間 の無料トライアル時から利用可能です。サポート満足度も93%と、ご好評いただいております!オンラインヘルプはもちろんのこと、公式サイトには、チュートリアルや機能解説動画などユーザー自身で勉強していただけるコンテンツを豊富に用意しています。
また、RaySheetの活用ブログも月2回ほど更新しているので、ぜひそちらもチェックしてみてください!
また、RaySheetの活用ブログも月2回ほど更新しているので、ぜひそちらもチェックしてみてください!
RaySheet
導入までの流れ
導入までの流れ
2
機能制限トライアル
自社のSalesforce環境でRaySheetを試してご検討いただけます。
3
今すぐ入手
導入がお決まりの方は「今すぐ入手」よりお手続きください。
今後の機能拡張への期待
最後に、ユーザーから今後の期待として
いただいたレビューをご紹介いたします。
いただいたレビューをご紹介いたします。
ユーザーからの声
この機能あってのセールスフォース
自由度が高いので設定や使い方を知らないと、やりたい事がそもそも出来ず時間を有します。そこをカバーできる情報があると思いますが、さらに噛み砕いて提供してくださると完璧です。(一部抜粋)
担当者からのコメント
担当者からのコメント
ユーザーからの声
データの管理としても使いやすい
管理者としてデータの整理を行う上ではこれがないと何もできないぐらい重宝しています。見たい切り口で項目を表示し、フィルタをかける。修正したい箇所をすぐに修正できます。読み込み速度やエクスポートの量に限界がある点は今後に期待しますが、使い方もエクセルにどんどん近づいており非常によいです。
担当者からのコメント
担当者からのコメント
読み込み時間の軽減については、より使いやすいアプリとなれるよう、今後ともアップデートの際に改善をしていきます。
自由度が高いという部分については、今後は業種別、職種別のユースケースや事例をさらに増やし、お客様ごとにピッタリの使い方をご提案できるようなコンテンツを拡充していく予定です。
自由度が高いという部分については、今後は業種別、職種別のユースケースや事例をさらに増やし、お客様ごとにピッタリの使い方をご提案できるようなコンテンツを拡充していく予定です。